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プラセンタと肝機能の関係


プラセンタ(胎盤)には、肝機能障害の根本原因である活性酸素を除去する作用が確認されているとともに、
肝障害の予防・改善を促す、次のような各種の作用のあることがわかっています


◆アルコールや薬物に対する解毒力を高める
肝臓の解毒の働きを促進
肝炎ウイルスに負けない免疫力を高める
インターフェロンの自己産生を促進する
◆肝臓全体の働きの強化
アルコール性肝炎やウイルス性肝炎などの炎症を抑える
炎症などによる壊れた組織の修復を促進
新しい細胞の形成を促進


そして、プラセンタには、細胞や臓器の再生物質として注目される「肝細胞増殖因子」が含まれ、
肝障害の治癒に大きな効果を発揮するものとみなされています。

 肝臓は70%が切除されても、元に戻るわけですが、この驚異の復元力を可能にしているのが、
この肝細胞増殖因子であり、肝細胞が炎症などで壊死するのを防ぎ、
修復・再生させることがわかってきています。

 そのため、プラセンタは肝硬変の改善にも効果を示すことがわかっています。
プラセンタは現在、厚生労働省が承認している医薬品のなかで、肝硬変に効く唯一の医薬品です。

 医学的には、注射などによりこの肝細胞増殖因子の遺伝子を投与する ” 遺伝子治療 ”
 を実際に、患者に応用するための準備段階にあります。

とはいえ、それが本当に医療の現場で使われるまでにはいましばらくの時間がかかるだろうと予測されており、
その意味でも、肝細胞増殖因子を含むプラセンタはいますぐにでも手軽に利用できる、
たいへん有益で貴重な存在といえるものです。



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